A. 受付もしくは担当医にお気軽にご質問下さい。また、待合室に置いてあります料金表もご参考にしていただけると思います。
A. 動物はある程度は自己治癒能力を持っていますが、ケンカ傷などは化膿することが多いので注意しましょう。傷が化膿した場合、膿をなめることによって体の状態が悪くなることもありますので、早めに病院で治療を受けましょう。
A. どこにできたしこりでも、検査をしないとガンであるかどうかはわかりません。転移、再発したりして命にかかわる悪性腫瘍の場合もあれば、あまり悪さをしない良性腫瘍もあります。手遅れにならないためにも、病院で検査を受けることをおすすめします。
A. 体の全ての血液量は猫は約70ml/kgです。体重の12分の1~13分の1の量です。この全身の血液の半分が出血すると死亡します。
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