犬の狂犬病以外のワクチン接種は法的には義務づけはされていません。しかし散歩や動物病院通い、ペットショップでのトリミングやペットホテルの利用などで、他の犬や猫と接触する機会は少なくありません。予防ワクチンを打っていないと命にかかわるウイルス感染症にかからないとはいえないのです。予防注射をおすすめします。