A. 唇をめくってみてください。茶色い歯石がついていないでしょうか?もし歯石がついていない場合は、腎臓や内臓に問題がある可能性があります。病院で診察を受けられる事をおすすめします。
A. 犬は虫歯にはなりにくいのですが、歯についた歯垢は3日もすれば歯石になってしまいます。一度石になってしまうと、専用の器具などを使わないと簡単にはとれません。食後に食べかすをふき取ってあげると良いのですが、いやがる場合が多いようです。歯がふけなくとも、歯みがきスプレーや歯みがきガムなど、歯石予防製品などもありますので病院にご相談下さい。
A. 口の中にしこり、炎症、びらん、潰瘍などができている可能性がありますので病院で診察を受けましょう。
A. 犬は食べ過ぎや水の飲み過ぎ、運動しすぎ、体調不良、ストレスなどで嘔吐することが多く、ついつい様子を見てしまいがちです。しかしながら何度も吐いたり、吐いた後にぐったりしていればどこか具合が悪い可能性が高いので病院にご相談下さい。
A. 乳歯が抜けたのかもしれません。生後6ヶ月前後は乳歯から永久歯への生え変わりの時期で、歯茎から出血があることは珍しくありません。ただ、1歳を過ぎて乳歯が残っていると歯垢、歯石がつきやすくなりますので抜いてもらった方が良いでしょう。
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