「手術」に関するQ&A
Q. 不妊手術はなぜ必要なの？室内飼いでも避妊・去勢手術はしたほうが良い？
A. 不幸な子猫を減らすだけでなく愛猫の病気予防にも重要です。初めての発情前（生後半年前後）に避妊手術を受けると乳腺腫瘍になる確率が大幅に低下します。オス猫の去勢では高齢期の前立腺疾患や肛門周辺の病気などにも予防効果があります。その他、発情期間の前後に見られるストレスを抑えることができるなどのメリットもあります。
Q. 去勢や避妊手術をして欲しい時にはどうすれば良いのでしょうか？
A. まずはご予約下さい。ご予約はお電話、もしくは直接ご来院いただくことで承ります。
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休診のお知らせ
臨時休診：なし（2024.4）
休診日：水曜午後、木曜日
9月1日より診療時間が変わりました。
平日の午後の終了が、18:30から18:00になります。
（日曜祝日は変わりません。）
受付は診察終了30分前までにお越しください。
よろしくお願い致します。
ご記入の上受付までお持ち下さい。受付後、スムーズに受診して頂けます。
「頼りになる犬＋猫の先生351人」（講談社発行）に当院が掲載されております。皆様、応援ありがとうございます。
日本動物高度医療センター連携動物病院