西洋医学から東洋医学を交えた根本治療まで選べる治療で動物とご家族に最善の治療を

受付時間
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※日祝は17:30まで

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院長からのメッセージ

こんにちは。ますみ犬猫病院の院長を務めております中橋真澄です。

当院は、開院以来30年以上にわたり、多くの動物たちと飼い主様に支えられてまいりました。その間に培った豊富な経験と、常に最新の医療技術を取り入れることで、皆様に最善の医療サービスを提供することを心がけています。

私たちは、動物たちが健康で幸せな生活を送るためには、日常のケアが何よりも重要であると考えています。定期的な健康チェックや予防医療を通じて、病気の早期発見と予防に努め、動物たちが長く健やかに過ごせるようサポートしております。

当院のスタッフ一同、動物たちとそのご家族に対して温かく親身な対応を心掛け、安心してご利用いただける環境づくりに努めています。どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください。

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DEPARTMENTS

こんな症状でお悩みではありませんか?

よくある質問

Q
犬の静止視力と動体視力の差は?
A

犬は止まっているものより動いているものに敏感に反応します。たとえば、シェパードを使ったある実験では、動かないモノなら550m、動くモノなら825m離れた標的を見分けることができたそうです。視力のいいハウンド犬や牧羊犬では、1500m先で人が手を振っているのに気づくことができるという報告もあります。

Q
物が食べづらい、口臭がする、よだれに血が混じる
A

口の中にしこり、炎症、びらん、潰瘍などができている可能性がありますので病院で診察を受けましょう。

Q
嘔吐を繰り返し、食欲がないのだが
A

犬は食べ過ぎや水の飲み過ぎ、運動しすぎ、体調不良、ストレスなどで嘔吐することが多く、ついつい様子を見てしまいがちです。しかしながら何度も吐いたり、吐いた後にぐったりしていればどこか具合が悪い可能性が高いので病院にご相談下さい。