西洋医学から東洋医学を交えた根本治療まで選べる治療で動物とご家族に最善の治療を

受付時間
09:00〜11:30
-
15:00〜18:00
-
-

※日祝は17:30まで

  • 2025.01
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

院長からのメッセージ

こんにちは。ますみ犬猫病院の院長を務めております中橋真澄です。

当院は、開院以来30年以上にわたり、多くの動物たちと飼い主様に支えられてまいりました。その間に培った豊富な経験と、常に最新の医療技術を取り入れることで、皆様に最善の医療サービスを提供することを心がけています。

私たちは、動物たちが健康で幸せな生活を送るためには、日常のケアが何よりも重要であると考えています。定期的な健康チェックや予防医療を通じて、病気の早期発見と予防に努め、動物たちが長く健やかに過ごせるようサポートしております。

当院のスタッフ一同、動物たちとそのご家族に対して温かく親身な対応を心掛け、安心してご利用いただける環境づくりに努めています。どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください。

院長の写真

DEPARTMENTS

こんな症状でお悩みではありませんか?

よくある質問

Q
生後6ヶ月の子犬がくわえていたボールに血が付いていたのですが
A

乳歯が抜けたのかもしれません。生後6ヶ月前後は乳歯から永久歯への生え変わりの時期で、歯茎から出血があることは珍しくありません。ただ、1歳を過ぎて乳歯が残っていると歯垢、歯石がつきやすくなりますので抜いてもらった方が良いでしょう。

Q
ウンチを食べてしまうのですが
A

一般的には、ビタミンなどの栄養不足、寄生虫がいる、しつけの失敗、飼い主の反応を期待、トイレのしつけの失敗、幼犬期特有の一過性の遊び行為、ストレス、退屈、スキンシップ不足など様々な原因が考えられますが、対応は個々の犬で異なりますので病院でご相談下さい。

Q
フィラリア予防薬は雑種だから飲まなくても平気?
A

フィラリア症とは、長さ15~30cmのソーメンのような寄生虫が心臓に寄生する病気です。蚊によって媒介され、多数の寄生では死亡率が非常に高い病気です。蚊は、犬の毛が長かろう短かろうと、また犬種がなんであろうとおかまいなしに毛の薄いおなかなどをねらって吸血してきます。フィラリア予防薬によって100%予防できる病気ですので病院にご相談下さい。